読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

19歳のナンパブログ

東京や神奈川でナンパをしている19歳の大学生。 最高の人生にするためにナンパを始める。 twitter (http://twitter.com/land_dori)

美人OLを電車でナンパした話

 

こんにちは!

どりらんどです。(どりらんど (@land_dori) | Twitter )

 

今回は電車ナンパしたOLとのお話です!

 

 

では、スタート!

 

 

………………………………………………………………

 

 

Q

この世界がゲームの中の世界だったらどうする?

 

A

僕は、自分で敷いたレールの上を歩み続けるよ。

 

 

………………………………………………………………

 

 

 

 

某日。

 

 

 

僕は毎度のように渋谷のストリートに立っていた。

 

 

この日は坊主で帰路に着く。

 

 

合計30声かけはしたであろう…。

 

 

ナンパの難しさを再確認しつつ、坊主という後味の悪い余韻に浸る。

 

 

「今日は終電か…。」

 

 

終電までは粘ったものの、連れ出せそうな女の子はおらず、2番ゲのみ。

 

 

それも後に繋がることは無さそうな2件だった。

 

 

揺れる車内。

 

 

今日の車内は嫌な湿気に包まれていた。

 

 

大声で話すサラリーマン。

 

バイト帰りの大学生。

 

塾帰りだろうか?

制服姿の高校生もいた。

 

 

終電。

 

そこには特殊な光景が広がっている。

 

 

帰る場所こそは違えど、車内のほとんどが"帰宅"という目的を持ってそこにいる。

 

 

そんな場所が他にあるだろうか?

 

 

数十人。いや、数百人が"帰宅"という同一目標を掲げ、一心不乱に終電に乗り込む。

 

 

この錆腐った現代で形容するところの、クラス。

 

 

小・中・高とクラス単位で行動する日本では、面白い現象が起こる。

 

 

春は体育祭。秋は文化祭。冬は合唱祭。

 

 

クラス全員が"優勝"という同一目標を掲げて一丸となって行動する。

 

 

4月。

 

クラス替えで一喜一憂していた彼ら。

 

しかし、5月の体育祭では一丸となっている。

 

 

そこには"優勝"という共有するべき目標があり、同一目標に向かって各々が努力することで、ナショナリズムが発生したのだ。

 

 

人間というのは摩訶不思議なもの。

 

 

どこかの集団に帰属しなくては。

その使命感に駆られては、帰属意識を持ち始める。

 

 

そんな中で集団の意識に惑わされ、段々と自分の存在を見失って行く。

 

 

そんなことを考えつつ、空きかけのソファに腰をかける。

 

 

立っている人も疎らな車内。

 

 

ちらほらと空いている席があるにも関わらず、立ち続ける人の真意は何であろうか。

 

 

今日は随分と大人びたことを考えてしまっている。

 

 

ガタンッ。

 

 

隣で何かが落ちる音がした。

 

僕は足元に落ちたスマートフォンを拾い上げる。

 

 

「あっ、すみません。」

 

 

彼女との出会いの始まりだった。

 

 

「お姉さん、めちゃくちゃ酔ってますね笑」

 

 

これは神が仕掛けたイタズラなのか?

 

そう感じさせるほど、良いタイミングだった。

 

 

「はい、会社の飲み会で飲みすぎちゃって笑」

 

 

彼女に酔いが回っていることもあってか、反応がすこぶる良い。

 

 

「おぉー、楽しそう。仕事お疲れ様です笑   今年入社とかですか?」

 

 

20代後半に見えた彼女。

しかし、あえて新卒か?と質問をする。

 

 

「えぇー!そう見えます?笑」

 

 

とても嬉しそうな表情をしていた。

率直に美人だった。

 

 

「えっ、逆に違うんですか?笑

めっちゃ若いやないすか笑」

 

 

「そんな年に見られるの久しぶり笑

ホントは28ですよ!」

 

 

「えぇー!!見えないです笑」

 

 

ここは大げさに。

 

 

「もうっ、何なんですか笑

お兄さんはいくつなんですか?」

 

 

彼女からのボディタッチ。そして質問。

IOIを感じる。

 

 

「22ですよ笑」

 

 

相手が年上ということもあり、サバを読む。

 

元々老け顔の僕は、これくらいでも通用するだろう。

 

 

「えっ!同い年くらいに見えました…笑」

 

 

彼女は酔っているからか、相当自分に素直だった。

 

先ほどのボディタッチからもそれを感じられる。

 

だからと言って、実年齢より10個も上に見られるのはなかなかショックである。

 

ヘコんだ。

 

 

「誰が老け顔やっ!笑」

 

 

僕定番の老け顔ツッコミを入れる。

 

 

彼女はめちゃくちゃウケてる。

 

 

…。

 

 

冷静にヘコんだ。

 

 

「ちょっ、めっちゃ失礼やん笑

いつからそんな子に育ったの、5年前はそんな子じゃなかったやん笑」

 

 

もはやナンパ師定番であろうトークを展開。

 

 

「5年前とか私のこと絶対知らないでしょ笑

いやおもしろかったから笑」

 

 

彼女はくすくすと笑っている。

 

笑顔が素敵だった。

 

 

僕たちは完全に打ち解けあった。

 

周りから見たらカップルに見られていてもおかしくはないだろう。

 

 

僕たちは素晴らしい形で出会いを果たした。

 

"帰宅"という同一目標を掲げた彼女と僕は、出会うべくして出会ったのかもしれない。

 

 

「姉ちゃん。家、この辺なの?」

 

 

悪魔の嘆きが聞こえてきたのは、そんな時だった。

 

そこに弱々しく立っていたのは、明らかに酔っ払っているお兄さん。いや、悪魔だった。

 

 

つり革にうな垂れるようにつかまり、電車に揺られながら話しかけてきた。

 

 

「えっ、あっ、はい…。」

 

 

明らかに彼女は戸惑っていた。

 

 

先ほどの楽しい雰囲気はぶち壊れ、車内の空気すら凍り切った。

 

 

「おぉぉー!!俺と近いね!〇〇駅?」

 

 

「いや、違いますけど…。」

 

 

僕は庇おうか迷った。

しかし、面倒ごとに巻き込まれるのもゴメンだ。

 

 

「あっ、そういえばさ!」

 

 

話を逸らそうと彼女に話しかける。

 

 

「いや、今俺と話してたじゃん。口挟まないで。」

 

 

その悪魔は、まるで俺が捕まえた女。とでも言いたげな形相で僕を睨みつける。

 

これ以上は厄介ごとになる。

 

 

「あっ、すみません。」

 

 

咄嗟に口走ってしまった。

 

そして彼女をチラリと見る。

 

 

彼女は、僕に裏切り者かのような冷たい視線を送っていた。

 

 

この雰囲気なら連絡先も聞けない。

クロージングもできない。

 

 

気まずい。気まずい。気まずい。

 

 

彼女は僕を冷ややかな視線によってひと蹴りした後、悪魔との会話も遮断。

 

イヤホンを付けて音楽を聴き始めていた。

 

 

 

ある科学者は言った。

 

 

この世界は、ゲームの中の世界だと。

 

そう、僕たち人間がゲームを製作するようなイメージ。

 

我々人間は、"地球"というプログラムされ尽くした1つのバーチャルの世界の住民であると。

 

 

僕と彼女のこの出会い。

そして、途中から話に介入してきたあの悪魔も。

 

僕たちはプログラミングされた世界の中で、誰かのコントローラーによって動かされているのかもしれない。

 

僕はピーチ姫を助けようとして、ボスであるクッパにやられたのだ。

 

 

数ヶ月前。

僕は、ナンパという非日常的な世界へと足を踏み入れた。

 

 

今まで歩んだ来た道も、ナンパ師として踏み入れた一歩も、これから歩む道も。

 

それらは全て、プログラムされた世界の上での出来事なのかもしれない。

 

 

でも、僕たち一人一人は主体性を持った主人公。

 

 

自分の中のRPGをどれだけ進められるかが、人生というゲームの鍵を握っている。

 

 

他人のレールに乗るな。

 

自分でレールを敷いて、歩み出すんだ。

 

 

そう思わされるような出来事でした。

 

 

今までの出会いも、彼女との出会いも、今後の出会いも。

 

一期一会。

 

一つ一つの出会いに意味がある。

その一つ一つに真剣に向き合うことこそが、操られている僕たちを呪縛から解き放つキーワードなのかもしれない。

 

僕はたくさんの出会いが欲しい。

 

本当にたくさんの体験をして、自分という意味を定義したい。

 

 

 

はい。中二病みたいな記事になりましたねw

最近は小説家になるのもありだなぁと思っているので、しばらくはこのスタイルでいさせてくださいww

 

 

では本記事はここまでで!!

 

今回も最後まで読んで頂き、誠にありがとうございました!

感想等コメントかtwitterで教えてくれると嬉しいです!

 

次回以降もよろしくお願いします!