19歳のナンパブログ

東京や神奈川でナンパをしている19歳の大学生。 最高の人生にするためにナンパを始める。 twitter (http://twitter.com/land_dori)

悔しいナンパ

 

 

某日。

 

 

この日は珍しく横浜のストリートに立っていた。

 

 

ここ数日は結果が出ていない。

 

 

今日こそは即ると心に決めていた。

 

 

声かけ。

 

 

ガンシカ。

 

 

声かけ。

 

 

ガンシカ。

 

 

普段は反応が良いはずの横浜なのに、この日はひたすらに反応を取れない。

 

 

恐らく、ここ何回かの出撃で結果が出ていない焦りが出てしまっていたのだろう。

 

 

女性はなぜだかそういう雰囲気を感じとる。

 

皮肉にも、感覚としてはモテスパイラルと似ている。

 

非モテスパイラルと言うところか。

 

 

そんな非モテスパイラルにハマってしまった僕は、なかなか声かけがヒットしない。

 

 

少しトークが出来ても、連れ出せない。

 

 

劣等感からか、街中で佇む僕の背中は負を語っていた。

 

 

そんなオーラがまた自信を無くさせ、はたまた女性にも伝わってしまう。

 

 

その背中はまるで非モテスパイラルの象徴として化現したかのようなニュアンスさえ感じさせる。

 

 

 

一旦気分を入れ替えよう。

 

コンビニに立ち寄り、少しの間休憩をする。

 

 

「よし、出撃だ」

 

 

気合を入れ直し、マインドも十分。

 

 

声かけ。

 

 

ガンシカ。

 

 

やはり現実は無情だ。

 

 

その後10声かけ程はしただろうか。

 

 

やっと良い反応が取れる。

 

 

「こんにちは!

歩き方キレイだなって思ってw」

 

 

「なんですか?」

 

 

「いかにもなモデル歩きしてたから、ここレッドカーペットじゃないですよって教えてあげようかと思ったんすけどw」

 

 

「ふふっ笑 思ってないですそんなことw」

 

 

「いやその歩き方絶対レッドカーペット用やってw

どこ行くんすか?」

 

 

「いやぁ…笑」

 

 

「あ、プライベートは秘密?笑

大丈夫これただのナンパやからww」

 

 

「なおさら怪しいですからw」

 

 

「買い物なら俺がお伴してあげるよw」

 

 

「いえ、けっこうですwww」

 

 

「なんでそこでツボるんwww

ツボ人とズレすぎでしょwww」

 

 

「良く言われますそれw」

 

 

「話しててめっちゃ楽しいわ!

そこにホテルあるしゆっくり話さない?」

 

 

「無理ですww」

 

 

「じゃあカラオケ行こ!

カロリー消費しよ!w」

 

 

「大した消費にならないじゃないですかw」

 

 

「まぁええやん、入るよ?」

 

 

「いや行かないですから笑」

 

 

「じゃあ一旦そこで立ち話しよ!」

 

 

ビタ止めからのトーク

 

 

良い感じにいじりも入れ、雰囲気も良くなってきた。

 

 

「そろそろ立ってるのも疲れたでしょ?」

 

 

「立ち話長すぎですから笑」

 

 

「んならホテルかカラオケか選ばせてあげるわww」

 

 

「いやまぁカラオケなら良いですけど…」

 

 

「迷ってんならとりあえずおいで。

飛び込む勇気も時には大事だぞww」

 

 

なんとか言いくるめてカラオケin!

 

 

電気をつけずに部屋に入る。

 

 

さぁ、彼女がつけるかつけないか…。

 

 

 

 

パチっ。

 

 

 

おもむろに電気をつける彼女。

 

 

顔を除き見ると、明らかに警戒している様子だった。

 

 

「あっ、電気つけちゃうんだ。」

 

 

 

「え? 普通つけますよ笑」

 

 

 

「なんかつけない方が雰囲気出るやん笑」

 

 

 

「私つけないと歌えないですから。

先歌います?」

 

 

「せっかく2人なんだし話そうよ。」

 

 

「カラオケ来たのにですか?笑」

 

 

「そういうもんだよ笑

俺はタイプだったから声かけたんだから、話したい。」

 

 

「ありがとうございます…笑

でもそれどうせみんなに言ってるやつですよね?笑」

 

 

「そんなことないて。

俺は自分に素直にだから、タイプだったらタイプやって言うし、タイプじゃなかったら言わない。」

 

 

「そうなんですか笑

気になってたけど、いくつなんですか?」

 

 

「18だよ。 20くらい?」

 

 

「わっかいね!!  23だよ。」

 

 

「なんかキャピキャピ感溢れてて、パワー有り余ってるって感じやな笑」

 

 

「でも若いのに勇気あるねー。

若く見えたから声かけてくれたの??」

 

 

年齢を言った時点で明らかにナメられる。

 

 

若いナンパ師の宿命であろうか。

 

 

「急にナメないでよ笑 こういうのは年齢関係ないと思ってるから。

自分に素直に生きてるだけ。」

 

 

「へー、生意気でかわいいじゃん笑」

 

 

今日はダメだ。逆効果。

 

 

かわいい発言があった時は、年下キャラで可愛がられる戦法に出る。

 

 

「なに、甘えられるの好きなの?」

 

 

「んー、男の人にはリードして欲しいかな。」

 

 

「じゃあ頑張ってリードするわ、バカにして笑わんでよ笑」

 

 

「ふふっ、頑張って笑」

 

 

ナメられからかわいいキャラに転じ、そこまで悪くない状態。

 

 

「そうだ、名前聞いてなかったよな。

なんて言うの?」

 

 

「〇〇だよ。君は?」

 

 

「〇〇。」

 

 

「急に不機嫌にならないでよ、ナメてないよ笑」

 

 

「別に不機嫌になってないから。」

 

 

「かわいいー笑」

 

 

「いやめっちゃバカにしてくるやん笑」

 

 

「してないよ笑 自分に素直なだけ笑」

 

 

完全にマウントを取られてしまっている。

 

マズい。

 

 

「じゃあ俺も自分に素直にいさせてもらうわ。」

 

 

「え?どういうこと?笑」

 

 

「俺は今キスしたいと思ってる。〇〇は?」

 

 

軽めのジャブを入れる。

 

 

「んー、考えとく笑」

 

 

反応としては悪くないが、まだ足りない。

 

 

「じゃあ後でのお楽しみにしとくわ。

〇〇はどういう恋愛してきたの?」

 

 

そこから彼女とは、恋愛トークやエロトークを交わした。

 

 

お互いに気分も乗ってきている。

 

 

「じゃあそろそろお楽しみの時間やね笑」

 

 

すかさずキス。

 

 

彼女も嫌がっていない。

むしろ舌を絡めてくる。

 

 

勝ったか?

 

 

そのままの流れで下に手を伸ばす。

 

 

グダ。

 

 

「なんで?嫌なの?」

 

 

「嫌じゃないけど、こんなチャラいことされると思わなかった…」

 

 

「じゃあなんでキスは良かったの?

舌も絡めてきてたやん」

 

 

「不意を突かれたからしちゃっただけ。」

 

 

「そんな怖い顔しないでよ笑

じゃあイヤだったん?」

 

 

「うん。初めて会った人にこんなことされたくない。」

 

 

グダの真相は初めて会った人グダか…。

 

しかもはっきりとイヤだったと言われてしまった。

 

 

「じゃあ本当にイヤか確かめよう。」

 

 

「やめて。そろそろ時間じゃない?出よう。」

 

 

完全に彼女の心が離れてしまった。

 

 

負け。しかも圧倒的に。

 

 

ギラつきのタイミングが悪かったのか?

それとも僕のキスが下手だったのか?

年下キャラが敗因か?

 

 

いや、この全てだったかもしれない。

 

 

今回の負け。

 

Dキスまではいけたものの、その先は拒まれてしまった。

悔しさを噛み締めながらも、また1つ大きな成長を遂げた瞬間を快く思う。

 

 

また僕の人生に新たなページが刻まれたよ。

ありがとう。

 

 

 

では本記事はここまでで!!

 

今回も最後まで読んで頂き、誠にありがとうございました!

感想等コメントかtwitterで教えてくれると嬉しいです!

 

次回以降もよろしくお願いします!