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19歳のナンパブログ

東京や神奈川でナンパをしている19歳の大学生。 最高の人生にするためにナンパを始める。 twitter (http://twitter.com/land_dori)

偶然がもたらしたもの

こんにちは。

 

 

筋トレとプロテイン生活始めました、どりらんどです。

 

今回は偶然すぎる出来事が起こったので記事にしました!

 

では、スタート!!

 

 

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Q. 偶然って、信じる?

 

A.この世に偶然はないよ。すべての出来事が必然なんだ。

 

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某日。

 

 

この日はナンパ目的ではなく、ちょっとした予定があって横浜のストリートに。

 

 

連日続いた日差しの強さとは打って変わり、この日は絵に描いたような曇り空が広がっていた。

 

 

友人と久しぶりの食事を済ませ、帰路についている途中の出来事であった。

 

 

僕の目の前を、颯爽と通り過ぎる女性に違和感を覚えた。

 

 

「あっ…。」

 

 

思い出した。

 

 

忘れるはずもない。

 

 

あれは2月中旬。

僕がストリートを始めてから2週間ほど経つ頃だった。

 

 

「あの子かわいいな…。声かけよう…。」

 

「あっ、ダメだ…。声かけても無視されるだけだしあの子はいいや…。」

 

 

そう。僕が絶賛"地蔵"の屈辱を味わっている時期のことであった。

 

 

3時間ストリートにいて2声かけ。

 

 

それも思い出したくないほどのヒドい声かけだった。

 

 

「あのっ…」

 

 

緊張しすぎて声が出なかった。

 

 

「その服しまむら…?」

 

 

想像して欲しい。

 

 

めちゃくちゃ緊張している良く分からないキモい男が、意味のわからない声かけをしてくる様子を。

 

 

あまりにも滑稽だった。

 

 

思い出すだけで恥ずかしい日々を送っていた。

 

 

そんな僕でも、始めてナンパでトークできた相手。

 

 

それが彼女だった。

 

 

会話の内容なんか緊張してほとんど覚えていない。

 

 

しかし、何故かめっちゃ笑わせていた事だけは覚えていた。

 

 

結局僕は、彼女に何の打診もせずにお別れした。

 

打診をする勇気が無かったのだ。

 

 

そんな彼女を、僕はずっと忘れられずにいた。

 

自分のナンパに勇気と自信を与えてくれた、彼女を。

 

 

思わず声をかけてしまった。

 

 

「あれっ、めっちゃ久しぶりやん!

覚えてる?」

 

 

「あっ! えっ?」

 

 

「久しぶりやね笑 元気してた?」

 

 

「めっちゃお久しぶりですね笑

前に声かけて来た変な人ですよね?笑」

 

 

「そうそう、良く覚えてるじゃん!」

 

 

「いやなんかテンション高っ笑」

 

 

「久しぶりに美女に会えて喜ばんやつおらんやろ笑」

 

 

「またまた笑

最近仕事でストレス凄いんですよ。」

 

 

「新卒やったっけ?

そーなんや、どーでもいー笑」

 

 

「ほんと適当笑

今日の夜とか空いてますか?」

 

 

まさかの逆アポ。

 

これに乗らない手はない。

 

 

「わっかんない。何時くらい?」

 

 

「20時ごろだと助かるのですが…。」

 

 

「じゃあ20時に横浜ね。

もしかしたら俺行けないかもだけど笑」

 

 

「来てください笑」

 

 

 

20時すぎ。

 

少し遅れた僕は、彼女が駅で立ち尽くしている姿を発見した。

 

 

「ほんま遅いわー!

5時間待ったわ!」

 

 

「それ私のセリフだから笑」

 

 

「とりあえず行こっか!」

 

 

ガレットが美味しいカフェ&バーに入る。

 

 

僕が好きなカフェだ。

 

 

「オシャレだね!こんなところ知ってるんだ。」

 

 

食いつきも悪くない。

 

 

この日はゴールまでスムーズに運べる。

 

そんな気がしていた。

 

 

僕たちは色々な話を交わした。

 

 

彼女の仕事の話。

彼女の元カレの話。

僕の元カノの話。

 

はたまた下トーク

 

 

言い合える関係はすでに築き上げていたため、すぐに意気投合できた。

 

 

彼女はかなり楽しんでいるように見えた。

 

 

「そろそろ行こっか。」

 

 

お金がないため、割り勘。

 

 

彼女は何も言わず、割り勘が当たり前かのように応じてくれた。

 

 

店を出て、サッと手を取る。

 

 

ノーグダ。

 

 

だが、何かがおかしい。

 

そう。握り返しのIOIがなかったのだ。

 

 

「なんで握り返してこんの?」

 

 

つい、聞いてしまった。

 

 

「まだそういう関係じゃないかなって思ってる。」

 

 

彼女は真っ直ぐな眼差しと声色で、僕に率直に伝えてくる。

 

 

何も言えなかった。

 

 

彼女にとっての僕は、ただの愚痴を聞いてくれる"良い人"。

 

 

僕はただの"都合の良い人"程度の関係なのだ。

 

 

悔しかった。

 

 

彼女からの逆アポ。

 

彼女の楽しんでいる様子。

 

 

もう負けることはないと過信してしまい、僕の本気が彼女に伝わらなかったのだ。

 

 

「この後どうしよっか?」

 

 

迷いながらも、一応聞いてみる。

 

 

「もう帰るよ。」

 

 

それ以降、彼女が言葉を発することは無かった。

 

 

ここもだ。

 

僕の少しの迷いから出る弱気が、明らかに彼女に伝わってしまっていた。

 

 

久しぶりに大きな敗北の味を噛み締めながら、帰路につく。

 

 

Q.なぜ逆アポをしてきたのだろう。

 

 

A.彼女は誰でも良いから、ストレスを発散したかっただけだよ。

 

 

Q.なぜ楽しんでいたのにダメだったのだろう。

 

 

A.彼女は元々、君を"都合の良い人"としてしか考えていなかったからだよ。

 

 

頭の中で悔しい現実を自問自答しつつ、繁華街を抜ける。

 

 

あそこの居酒屋も、カフェも、バーも。

 

 

必ず楽しそうに話しているカップルがいた。

 

 

はたから見たら、僕と彼女もあのように見えていたはずだ。

 

なのになぜ負けた?

 

 

考えても、未だに答えはわからない。

 

 

彼女の気分が急に変わったから?

 

いいや、テンションは落ちていなかった。むしろ上がっていた。

 

僕が何か墓穴を掘った?

 

いや、トークの運びも悪く無かった。

 

 

では、なぜ?

 

 

僕は、その答えを追い求めるためにまたナンパをする。

 

ナンパにナンパを重ねて、様々な答えを導き出したい。

 

 

自己啓発でナンパを始めるヤツは続かない。

 

 

巷では様々な憶測が飛び交う。

 

 

でも、僕は僕だ。

 

 

自分の信じた道を極め続けたい。

 

 

今回の出会いは、僕を圧倒的に成長させるためのエッセンス。

 

 

 

また僕の人生に新たなページが刻まれたよ。

ありがとう。

 

 

 

では本記事はここまでで!!

 

今回も最後まで読んで頂き、誠にありがとうございました!

感想等コメントかtwitterで教えてくれると嬉しいです!

 

次回以降もよろしくお願いします!